「読書」というと、案外苦手とする人も多いのではないでしょうか・・・。
「今度こそ読むぞ！」と意気込んで買った本が、前書きで止まっていたり、なんなら開くことなく「ツンドク（積ん読）」になったりと、なぜか「読書」というか「活字」というものは、とかく苦手意識を持っている人が多いものです。
そんな「読書」の新しい形を経験してみませんか？例えば、おもじょぶ読書会はこんな特徴があります。

・本を全部読まなくていい
・本を前から順に読まなくていい
・内容を理解しようとしたり、覚えようとしなくていい
・イベントまでに本を読んでこなくていい
・参加すると課題本がもらえる

どうでしょう？一気に気が楽になりませんか？
おもじょぶでは「読書」に対する心理的な垣根を取っ払い、「読書ってこんなんでOKなんだ！」と感じてもらえるような読書会を提供します。
さらに、おもじょぶならでは、ただの読書会ではなく、“生き方”や“働き方”について考えるきっかけになる読書会として開催します。
今回は【限定5名】だけの先着申込順となりますので、お早めにお申し込みください。

課題本は、しつもんマスターのマツダミヒロ著『本当に大切なことの見つけ方』です。
参加特典として、この本を差し上げます。
また希望者には、読書会のあとに個別の「お仕事相談」を受けていただくこともできますので、ぜひご活用ください。